名古屋のホテルにいる娘

家出をしていた娘から、1週間ぶりに電話があった。私が「今どこにいるの」と聞くと、娘は「名古屋のホテルにいる」と答えた。どうやら、ヒッチハイクを繰り返して、名古屋までたどり着いたらしい。しかし気になるのは「彼といっしょよ」という娘の言葉だ。彼と名古屋のホテルにいるということは、二人はただならぬ関係なのだろうか。
ホテルの予約はいつもネットで行っている。ポイントもたまるので回数多い人にはお得感がある。いつも同じサイトでホテルの予約をしていたが、その時期によって他のサイトの方が宿泊費用が安い場合もあることを去年発見し、ホテルの予約はアチコチ調べてからするべきである。他に口コミなどが沢山記載されており、実際自分がいくと違う場合もあるが必ずみるべきだと思う。
 イギリス人宣教師、ウォルター・ウェストン(1861〜1940年)が中央アルプスに登頂して120周年を迎えるのを記念し、駒ケ根市と駒ケ根観光協会は12月1日、中央アルプス・千畳敷にあるホテル千畳敷で記念式典を行う。

 ウェストンは明治24(1891)年に木曽駒ケ岳に登頂しており、式典は日本アルプスを世界に紹介したウェストンの偉業をたたえるのが目的。午前11時半からの式典の後、第2部としてコミックエッセー「山登りはじめました」の著者で漫画家、エッセイストの鈴木ともこさんのトークライブを開催。山ガールブームの火付け役で、松本市在住の鈴木さんが登山の魅力について話す。入場無料。問い合わせは同協会(電)0265・81・7700。

 福井地検は21日、保佐人として管理していた親族の預金を着服したとして、業務上横領罪で、名古屋市北区、無職、中村利夫容疑者(79)を起訴した。

 同容疑で逮捕していた妻(73)については、同日付で起訴猶予とした。処分理由を「従属的な立場にあり、動機にも酌むべき事情がある」などとしている。

 起訴状によると、中村被告は平成19年12月〜20年9月、県内の親族男性(62)の預金口座から、生活費に充てるため計614万円を引き出し着服したとしている。

 地検によると、中村被告と妻は7年に男性の父の養子となった。男性に知的障害があることから、13年12月に福井家裁武生支部で保佐人に選任されていた。

 岡山市北区の国史跡、千足古墳(5世紀前半)で22日に始まった「石障」搬出の準備作業。初日は、石障に描かれた幾何学文様の貴重なレリーフ「直弧文(ちょっこもん)」が剥落(はくらく)しないよう表面に特殊な紙を張り付けるため、石障の状態を確認する作業が慎重に行われた。

 表面に張られるのは「レーヨン紙」。木材を原料に作られた化学合成繊維で、剥落の度合いが異なる石障の表面に合わせ、小さく切った紙を何層にも張り付けていくという。

 この日は、同古墳が明治45年に盗掘にあった際に空けられた穴から市教委の担当者らが石室(長さ3・1メートル、幅2・5メートル、高さ2・7メートル)に入り、ライトで石障を照らして表面の状態を詳細に確認。紙を張り付ける方法について打ち合わせを行った。23日から本格的な作業に入る予定だ。

 石障を紙で覆う作業が終われば、石室内が崩れないよう内部を金属製のパイプで補強したりした後、3枚の天井石のうち、盗掘時に一度外された2枚を取り外して石障を上からチェーンでつり上げて搬出。石障は市埋蔵文化財センターで保管され、石室には石障と同じ砂岩で作った代替の区切り石が設置される。

 同センターは、雨水につかっていた石障をセンターで1年間乾かしながら修復方法などを検討する方針。「乾くことで自然に固まるのがベスト。できるだけ薬剤を使わずに済む方法を考えたい」としている。

 冬の訪れを告げる渡り鳥のキンクロハジロが今年も箕面市内のため池に飛来し、市民の目を楽しませている。

 カモの仲間で体長40〜50センチ。オスは白と黒の2色で、後頭部に伸びる冠羽(かんう)と金色の目が特徴。メスは全体的に褐色。シベリアなどユーラシア大陸北部で繁殖し、日本には例年10月下旬に渡ってくる。

 今シーズンは、打越(うちこし)池(同市石丸)に18羽、沼田池(同市今宮)に8羽が飛来。水面を滑るように漂い、時折水中でエサを探す群れの光景に住民らが足を止めている。来年3月末ごろまで当地で過ごし、その後北へ帰る。

 厚生労働省茨城労働局が発表した県内企業の平成23年「高年齢者の雇用状況」(6月1日現在)によると、希望者全員が65歳まで働ける企業の取り組みは、大企業(従業員301人以上)より中小企業(同31〜300人)の方が進んでいることが分かった。

 調査結果によると、65歳まで働ける県内企業は前年比2・5ポイント増の52・7%で、全国平均(47・9%)を上回った。うち中小企業が同2・6ポイント増の54・5%で、特に従業員31〜50人規模の企業が同2・1ポイント増の62%。大企業は同1・9ポイント増の34・5%にとどまる。

 70歳まで働ける県内企業の割合は前年から横ばいの17・5%で、全国平均(17・6%)を若干下回った。中小企業が横ばいの18・3%である一方、大企業が同0・6ポイント増の9%と低い。

 25年4月から年金支給開始年齢が現在の64歳から65歳へ引き上げられることなどから、厚労省は毎年、高齢者雇用の現状を調査。県内では今回、従業員31人以上を雇う企業約2200社から回答を得た。